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合唱団の紹介
大田区初の大田区民の合唱団によるベートーヴェンの第九交響曲を演奏するため、蒲田音楽学園・山田皓一園長、大田区民第九合唱団創立指揮者・守谷弘諸氏により1997年に「みんなで第九を歌う会」が結成されました。1998年10月にアスカで結団式を行い、1999年4月、アプリコ大ホールで「NGO地雷廃絶支援コンサート」と題して第九交響曲を演奏しました。1999年5月「大田区民第九合唱団」として再結成し、以来、定期演奏会も開き、平成14年度からは団員による自主運営に切り替え活動しています。練習は月4回、うち金曜日夜2回・日曜日午前2回を原則として、大田区立蒲田中学校、大田区民施設エセナ等で、パート練習、ボイストレーニング、そして本番に向けての練習に励んでいます。
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